レポート(取材記事)

MICS-MVPの導入と普及に向けて~質の高い手技をエキスパートから学ぶ(1/6)

2019年4月21日(日)、メドトロニックイノベーションセンターにて、「Next Standard ~次世代の心臓外科手術をエキスパートと共に体感する」が開催されました。プログラムでは、これからMICSを始める心臓血管外科医が安全性の高いMICS-MVPを導入できるよう、トレーナーの先生からのレクチャーとハンズオントレーニングが行われました。 プログラムのトレーナーを務めたのは、西宏之先生(大阪急性期・総合医療センター)、岡本一真先生(明石医療センター)、山口敦司先生(自治医科大学付属さいたま医療センター)です。

はじめに~本プログラムの目的と概要

はじめに、西宏之先生から今回のプログラムの目的と概要についてお話がありました。

西先生

 

今回のプログラムでは、この3つを目的としています。

  • MICSの安全な導入支援
  • MICSの手術手技向上
  • MICSの成績向上

これらの目的を達成するために、本日はMICS-MVPの概要、手技、合併症などに関する講義や、基本動作や実際の手術に近いシチュエーションでのハンズオントレーニングを行います。
MICSはQOLや術後の早期回復において重要なツールです。患者さんと社会のニーズに応えるためにも、これから先、MICSは必ず習得しておくべき手術です。質の高いMICS を行うために、今回のプログラムを通してさまざまなことを学んでいただきたいと思います。

次:MICS-MVPの概要~安全なMICSを導入するための患者選択

 

 

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