レポート(取材記事)

MICS-MVP の安全な導入に向けて
~次世代の心臓外科手術をエキスパートと共に体感する(1/7)

2018年7月22日(日)、メドトロニックイノベーションセンターにて、「Next Standard ~次世代の心臓外科手術をエキスパートと共に体感する」が開催されました。今回のプログラムでは、MICS-MVPを安全に行うための講義形式のレクチャーとハンズオントレーニングが行われました。
今回のプログラムのトレーナーを務めたのは、阿部恒平先生(聖路加国際病院)、岡本一真先生(明石医療センター)、紙谷寛之先生(旭川医科大学病院)です。

左から岡本一真先生、阿部恒平先生、紙谷寛之先生
▲左から岡本一真先生、阿部恒平先生、紙谷寛之先生

今回のプログラムの目的~安全なMICSを行うために

左から岡本一真先生、阿部恒平先生、紙谷寛之先生
岡本一真先生からは、今回のプログラムの目的やMICSに関するトピック、
またMICS-MVPを行う上で重要なポイントについてレクチャーがありました。

岡本先生

 

カテーテル治療の発展が進むなかで、心臓血管外科領域にも低侵襲の手術が求められる時代になってきました。低侵襲手術の最大の目的は、「早期退院・早期社会復帰」であり、そのためにはいかに安全な手術を行うかが重要です。
そこで、今回はMICSを安全に行うための知識や技術を学んでいただくレクチャーやハンズオントレーニングを行います。ハンズオントレーニングでは、J-MICS(日本低侵襲心臓手術学会)が作成した評価項目と評価基準に基づいたシートを使用して、手技の評価を行います。
安全なMICS手術の普及に向けて、皆さんと一緒に知識や経験を共有できる1日にしたいと思います。

次:MICS-MVPの保険収載について

 

 

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