2020年1月26日(日)、メドトロニックイノベーションセンターにて、「Next Standard ~MICS Approach for Valvular Diseases 次世代の心臓外科手術をエキスパートと共に体験する」が開催されました。本プログラムでは、MICSの習得および成績向上を目指す心臓血管外科医に向けて、ノットプッシャーとリング縫着を中心にしたハンズオントレーニングやレクチャーが行われました。 プログラムのトレーナーを務めたのは、西 宏之先生(大阪急性期・総合医療センター)、阿部 恒平先生(聖路加国際病院)、坂口 元一先生(近畿大学)です。
2019年12月15日(日)、メドトロニックイノベーションセンターにて「New Frontier~Beyond the Future OPCABの醍醐味をエキスパートと共に体感する」が開催されました。今回のトレーニングプログラムのテーマは“拍動シミュレーションモデルを用いたハンズオンを通して心拍動下での吻合をマスターする”です。プログラムのトレーナーは、阿部 恒平先生(聖路加国際病院)と金 一先生(岩手医科大学)が務めました。
2019年11月17日(日)、メドトロニックイノベーションセンターにて、「P2P Excellence - for the Best of Best 最善の治療をエキスパートと共に考える」が開催されました。今回のプログラムでは、僧帽弁形成術(MVP)と三尖弁輪縫縮術(TAP)に関するレクチャーとブタハツを使用したウェットラボが行われました。今回のプログラムのトレーナーを務めたのは、柴田利彦先生(大阪市立大学)と紙谷寛之先生(旭川医科大学)です。
2019年6月30日(日)、メドトロニックイノベーションセンターにて、「P2P Excellence - for the Best of Best 最善の治療をエキスパートと共に考える」が開催されました。今回のプログラムでは、僧帽弁形成術と三尖弁形成術に関するレクチャーとブタハツを使用したウェットラボが行われました。 今回のプログラムのトレーナーを務めたのは、坂口元一先生(近畿大学)と恒吉裕史先生(静岡県立総合病院)です。
2019年6月16日(日)、メドトロニックイノベーションセンターにて、「Hot Experience ~One Day Intensive Training 弁膜症手術の基本にFocus」が開催されました。本プログラムの目的は、弁膜症疾患に対応していくための、大動脈弁置換術および僧帽弁置換術の基本的なテクニック全般と考え方を学ぶことです。プログラムでは、少人数制でのWet Labおよびレクチャーを実施しました。 プログラムのトレーナーを務めたのは、岡田健次先生(神戸大学医学部附属病院)、若狭哲先生(北海道大学病院)です。
2019年5月26日(日)、メドトロニックイノベーションセンターにて、「New Frontier~Beyond the Future OPCABの醍醐味をエキスパートと共に体感する」が開催されました。プログラムでは、エキスパートの先生によるレクチャーと、拍動シミュレーションモデルを用いたハンズオントレーニングが行われました。プログラムのトレーナーを務めたのは、福井寿啓先生(熊本大学)と真鍋晋先生(土浦協同病院)です。
2019年4月21日(日)、メドトロニックイノベーションセンターにて、「Next Standard ~次世代の心臓外科手術をエキスパートと共に体感する」が開催されました。プログラムでは、これからMICSを始める心臓血管外科医が安全性の高いMICS-MVPを導入できるよう、トレーナーの先生からのレクチャーとハンズオントレーニングが行われました。 プログラムのトレーナーを務めたのは、西宏之先生(大阪急性期・総合医療センター)、岡本一真先生(明石医療センター)、山口敦司先生(自治医科大学付属さいたま医療センター)です。
JTCVSで発表されました、正常心臓病理標本を用いた三尖弁の解剖学的検討とその結果を踏まえた二次性三尖弁閉鎖不全症に対する新たな外科的治療戦略に関する文献を、筆頭著者の東京慈恵会医科大学附属柏病院 心臓外科 川田 典靖 先生による動画解説と合わせてダイジェストでご紹介します。※本ページの閲覧可能期間は2019年7月23日~2020年4月30日迄です。
2019年3月24日(日)、メドトロニックイノベーションセンターにて、「Next Standard ~MICS Approach for Valvular Diseases 次世代の心臓外科手術をエキスパートと共に体験する」が開催されました。プログラムでは、これからMICSを始める心臓血管外科医が安全性の高いMICS-MVPを導入できるよう、トレーナーの先生からのレクチャーとハンズオントレーニングが行われました。
プログラムのトレーナーを務めたのは、田端実先生(東京ベイ・浦安市川医療センター)、阿部恒平先生(聖路加国際病院)、戸田宏一先生(大阪大学医学部附属病院)です。
2019年3月17日(日)、ANAクラウンプラザホテル福岡にて、「P2P Excellence~for the Best of Best 最善の治療をエキスパートと共に考える」が開催されました。今回のプログラムでは、大動脈弁輪拡大術のオプションを増やすというテーマで、後方拡大法(Nicks法)・前方拡大法(Konno法)について、講義形式のレクチャーとブタハツを使用したウェットラボが行われました。今回のプログラムのトレーナーを務めたのは、福井寿啓先生(熊本大学)と坂本喜三郎先生(静岡県立こども病院)です。
2019年2月23日(土)、メドトロニックイノベーションセンターにて、「New Frontier~Beyond the Future OPCABの醍醐味をエキスパートと共に体感する」が開催されました。今回のプログラムでは、OPCABにおけるテクニックや知識に関して、講義形式のレクチャーとハンズオントレーニングが行われました。 今回のプログラムのトレーナーを務めたのは、新浪博士先生(東京女子医科大学病院)と中村喜次先生(千葉西総合病院)です。
2019年1月23日(水)~24(木)の2日間にかけて、倫生会みどり病院にて「P2P Excellence - for the Best of Best 最善の治療をエキスパートと共に考える」が開催されました。今回のプログラムは「それぞれの症例にベストな治療を提供すること」を目標とし、レクチャーや実際の手術見学、ブタハツを使用したハンズオントレーニングなどが行われました。プログラムのトレーナーを務めたのは、岡田行功先生(倫生会みどり病院)です。 本記事では、初日に開催されたプログラムの内容をダイジェストでお伝えします。
2018年12月14日(金)・15日(土)、第9回日本心臓弁膜症学会が開催され、その初日に日本メドトロニック株式会社共催のアフタヌーンセミナー「三尖弁逆流に対する手術のタイミング」が行われました。
本セミナーでは、有田武史先生(九州大学)と松居喜郎先生(北海道大学)を座長にお迎えし、日本を代表する5名の先生方よりご講演をいただきました。本記事では、セミナー後半で行われた外科セッション、江石清行先生(長崎大学)、松宮護郎先生(千葉大学)、高梨秀一郎先生(榊原記念病院)のご講演内容をレポートします。
2018年12月14日(金)・15日(土)、第9回日本心臓弁膜症学会が開催され、その初日に日本メドトロニック株式会社共催のアフタヌーンセミナー「三尖弁逆流に対する手術のタイミング」が行われました。
本セミナーでは、有田武史先生(九州大学)と松居喜郎先生(北海道大学)を座長にお迎えし、日本を代表する5名の先生方よりご講演をいただきました。本記事では、セミナー前半に行われた内科セッション、三宅誠先生(天理よろづ相談所病院)、続いて大門雅夫先生(東京大学)のご講演内容をレポートします。
2018年12月14日(金)・15日(土)、第9回日本心臓弁膜症学会が開催され、その初日に日本メドトロニック株式会社共催のランチョンセミナー「Reconsideration of Mitral Valve Surgery from Evidence and Experience: Concomitant Procedures and Ring Selection」が行われました。
本セミナーでは、荒井裕国先生(東京医科歯科大学)を座長にお迎えし、Marc R. Moon先生(Washington University School of Medicine, U.S.A)と山﨑真敬先生(慶應義塾大学)よりご講演いただきました。
2018年12月8日(土)、メドトロニックイノベーションセンターにて、「Next Standard ~次世代の心臓外科手術をエキスパートと共に体感する」が開催されました。プログラムでは、これからMICSを始める心臓血管外科医が安全性の高いMICS-MVPを導入できるよう、トレーナーの先生からのレクチャーとハンズオントレーニングが行われました。 プログラムのトレーナーを務めたのは、西宏之先生(大阪警察病院)、岡本一真先生(明石医療センター)、山口裕己先生(昭和大学江東豊洲病院)です。
2018年9月2日(日)、日本メドトロニック株式会社大阪支店にて、「P2P Excellence - for the Best of Best 最善の治療をエキスパートと共に考える」が開催されました。今回のプログラムでは、僧帽弁形成術と三尖弁形成術に関するレクチャーとブタハツを使用したウェットラボが行われました。 今回のプログラムのトレーナーを務めたのは、夜久均先生(京都府立医科大学)と村上貴志先生(大阪市立大学)です。
2018年7月22日(日)、メドトロニックイノベーションセンターにて、「Next Standard ~次世代の心臓外科手術をエキスパートと共に体感する」が開催されました。今回のプログラムでは、MICS-MVPを安全に行うための講義形式のレクチャーとハンズオントレーニングが行われました。 今回のプログラムのトレーナーを務めたのは、阿部恒平先生(聖路加国際病院)、岡本一真先生(明石医療センター)、紙谷寛之先生(旭川医科大学病院)です。
第23回日本冠動脈外科学会学術集会が2018年7月12日(木)・13日(金)に開催され、その初日には、日本メドトロニック株式会社共催のランチョンセミナー「A future perspective on Coronary surgery ~ MICS-CABG and Robotic CABG~」が行われました。
2018年6月24日(日)、メドトロニックイノベーションセンターにて「New Frontier~Beyond the Future OPCABの醍醐味をエキスパートと共に体感する」が開催されました。今回のトレーニングプログラムのテーマは「両側内胸動脈を用いた心拍動下での吻合をマスターする」です。プログラムのトレーナーは、下川智樹先生(帝京大学医学部附属病院)と真鍋晋先生(土浦協同病院)が務めました。
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